米ニューヨーク・ポスト(電子版)によると、中国アリババ集団が香港取引所への上場の延期を検討していることが15日分かった。香港の政情不安などを受けて上場計画を再考しているとみられる。同社が15日に発表した2019年4~6月決算は、純利益が243億7500万元(約3700億円)で前年同期比で約3倍となるなど好調だった。
アリババ集団、業績好調も政情不安で香港上場延期か
あなたにオススメ
ビジネストレンド [PR]
-
日本マイクロソフト
今こそ語られる経営とDX 働き方を再定義
-
電通デジタル
電通デジタル:企業と共に創る「人中心のDX」
-
Assurant Japan
日米の通信会社が信頼するトータルサービスを展開
-
アルプ
煩雑な契約・請求業務から解放、顧客の利用実態を可視化 サブスクの急成長支える、経営インフラとは?
-
ServiceNow Japan
アサヒグループのデジタル化への取り組み
-
NTTデータ
カーボンドリブン経営を支えるサービス開始
-
NTT東日本
NTT東日本が実践、リモート営業の現場に迫る 「出勤・訪問営業」からの脱却法とは?
-
PwC Japan
環境負荷低減と企業成長は両立できる!要諦&具体策
-
NTT東日本
テレワークで総務にしわ寄せ、どう解消? 横浜ゴム・東急系が実践する効率化策とは
-
ピツニーボウズジャパン
郵便物の発送業務、6分の1に時短 アナログ現場の助っ人「郵便料金計器」とは?