香港政府の林鄭月娥(キャリー・ラム)行政長官は15日、会見を行い行政長官職を継続する方針を示した。英紙フィナンシャル・タイムズは中国本土への容疑者引き渡しを可能にする「逃亡犯条例」改正案を巡る混乱を理由に林鄭行政長官が数回にわたって中国政府に辞任を申し出たが拒否されたと伝えていた。
香港の林鄭長官、職務継続の方針を明らかに
あなたにオススメ
ビジネストレンド [PR]
-
NTTコムオンライン・マーケティング・ソリューション
JCBがSMSを活用するワケ 担当者が語る、電話・メールではできない顧客サービスとは
-
アマゾン ウェブ サービス ジャパン
CDOが語る「ソニーのDX戦略」を支える仕組みとは
-
三井住友海上火災保険
保険事業で培ったデータと事業資産で社会貢献を
-
NTTコムオンライン・マーケティング・ソリューション
ANAが実践、コンタクトセンターの逼迫を回避する新たなサービスとは?
-
セールスフォース・ジャパン(Slack)
トヨタ式「カイゼン」活動の進化形とは? 自動車部品の旭鉄工が実践、その現場に迫る
-
シュア・ジャパン
書籍『LISTEN』の監訳者に学ぶ「傾聴」の技術
-
ローム
注目の半導体企業、研究開発戦略の全容
-
アッカ・インターナショナル
アルペンのEC事業を支える自動棚搬送ロボットとは
-
エイチシーエル・ジャパン
人材不足を解決するオフショアリングという選択肢
-
グーグル・クラウド・ジャパン
DXへとつながるデータ経営の本質とは