新京報などは9日、ゲームのライブ配信サイト「闘魚」を運営する武漢闘魚網絡科技が米ナスダック市場に上場し、最大10億8500万米ドル(約1182億円)を調達すると報じた。調達した資金はeスポーツコンテンツの開発などに使う計画。