ドイツ通信大手のドイツテレコムは、中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)とスウェーデン通信機器大手、エリクソンの2社と5G契約を締結したと発表した。米国政府の働きかけや、ドイツ国内でもファーウェイ製品排除を訴える声があったことから、ドイツテレコムは昨年末から5G機器の採用計画を見直していることを明らかにしていたが、最終的にはファーウェイ製品の採用に踏み切った形。
ドイツテレコムが中国ファーウェイ製品を採用
あなたにオススメ
ビジネストレンド [PR]
-
TSMC
TSMC/熊本の地に根差した日本の産業基盤確立へ
-
お茶の水女子大学
お茶の水女子大 ジェンダード・イノベーション研究所
-
アデコ
“採用”にこだわらないことで解決策が見える
-
日経ビジネス電子版Special
企業のトップへ決断の先に描く未来を訊く
-
KPMGコンサルティング
日本の自動車産業が生き残るには
-
nCino
法人融資DXを支援する「nCino」の可能性
-
東京海上ディーアール
リスクシナリオ~リスクが新事業機会に セッション3
-
アイ・ピー・エス
中堅中小の海外進出の障壁は「ERP」 解決策は?
-
リクルート/リクルートダイレクトスカウト
ダイレクトリクルーティングで即戦力人材を採用する
-
初田製作所
火災リスク低減に向け独自ソリューションを提供