深セン証券取引所は4日、中国第一汽車集団傘下の乗用車メーカー、天津一汽夏利汽車(一汽夏利)が発表した2018年12月期の本決算報告書の疑問点について説明を要求した。一汽夏利の同期純損益は特別要因を除くと12億6300万元(約198億円)の赤字となっていると指摘している。
一汽夏利に深圳証取が説明要求
あなたにオススメ
ビジネストレンド [PR]
-
日立ソリューションズ・クリエイト
リアルとリモートの「いいとこ取り」 ハイブリッドの最適解、「仮想オフィス」とは?
-
日本取引所グループ
インフラファンド全5銘柄に聞く、市場展望と成長戦略
-
ウイングアーク1st
社内に眠るデータを活用し、「新規事業」を起こす
-
STANDARD
DXは「一部の担当者が進めるもの」!? 全社横断で一過性に終わらないDX推進法
-
仙台市
次世代放射光施設ナノテラスで企業の研究開発力強化
-
NTTデータグローバルソリューションズ
SaaS活用で変化するERPのあり方
-
アズビル
空調制御の常識破り 快適な空気で知的生産性も向上
-
日経ビジネス電子版Special
「お得」に留まらないキャッシュレス決済の可能性
-
MIRARTHホールディングス
ミラースHDが目指す「未来環境デザイン企業」とは
-
NTTビジネスソリューションズ
食と農の未来をICTで耕す