23日付毎日経済新聞などによると、騰訊控股(テンセント)傘下で中国のライブストリーミングプラットフォーム「闘魚」を運営する武漢闘魚網絡科技はこのほど、米証券取引委員会に上場申請した。ニューヨーク証券取引所での新規株式公開で5億ドル(約560億円)の調達を目指す。
騰訊系動画配信の闘魚、米国上場を申請
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