19日付参考消息網などによると、2018年第4四半期(10~12月)のアジア太平洋地区におけるクラウドインフラサービスのシェアトップ(米シナジー・リサーチ・グループ調べ)は中国アリババ集団傘下の阿里雲で15.9%だった。2位は米マイクロソフト(11.1%)、3位は中国の騰訊控股(テンセント、5.8%)、4位は米グーグル(4.7%)。
アリババ集団、アジア太平洋のクラウドサービスで首位
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