三井化学は5日、広東省中山市の工場にガラス長繊維強化ポリプロピレン(長繊維GFPP)の生産設備を新設し、2020年9月に稼働開始すると発表した。自動車のバックドアインナーなどで使われており、金属代替素材として需要拡大が見込まれるという。同社における長繊維GFPP製造拠点は、日本、米国に次ぐ3拠点目。