20日付け工商時報は、新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受けて台湾鴻海精密工業の第1四半期(1~3月)の売上高は前四半期比で45%減少するとの観測を伝えた。鴻海は中国国内の各工場を今月10日以降に順次稼働再開しているが、都市間を移動した従業員は14日間の隔離期間を設ける必要などがあるため、2月末時点の従業員復帰率は3~4割にとどまっているという。