中国国営の新華社は24日、中国科学院神経科学研究所のチームが遺伝子編集技術と体細胞クローン技術を使って、全く同じ遺伝情報を持つサル5匹を誕生させることに世界で初めて成功したと伝えた。体内時計の機能を失わせており、精神疾患や糖尿病などが発症しやすいという。新薬開発などの実験用サルをつくるのが目的で、倫理上のルールは順守しているとしている。