独自動車大手BMWは18日、中国の合弁自動車メーカー、華晨宝馬汽車(遼寧省瀋陽市)への出資比率を現在の50%から75%に引き上げることについて、合弁パートナーの華晨中国汽車控股が合意したと発表した。臨時株主総会で株主の約63%の賛同を得たという。 国家発展改革委員会は昨年、自動車産業における外資の出資制限を22年までに撤廃すると発表している。
華晨、BMW合弁の出資拡大受け入れを決議
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