中国の中堅自動車メーカー、安徽江淮汽車集団は9日、インターネット配車サービス事業に新規参入したと発表した。サービス名は「和行約車」で運用車両は電気自動車などの新エネルギー車(NEV)を採用するとしている。2019年内に国内10都市で1万台を展開する計画だ。中国では滴滴出行などネット事業者による配車サービス市場が拡大しており、自動車メーカーも対応を迫られている。
江淮汽車がネット配車サービスに参入
あなたにオススメ
ビジネストレンド [PR]
-
Anaplan Japan
国内200社超が採用!経営戦略立案を変革する新手法
-
国土交通省
最大60%の業務生産性向上! 国交省の「貿易DX」プラットフォームの活用法とは?
-
弁護士ドットコム
その契約書は電子化「できる?」 電帳法改正でも電子化できない契約書とその見分け方
-
ドーモ
データ活用の真の目的と手段を整理する方法
-
日経ビジネス電子版Special
【動画】現場のためのDXで変革を推進
-
WalkMe
デジタルツールの利用状況調査結果レポートを公開
-
クボタ
創新普及の視点で捉えたクボタのイノベーションとは?
-
ソフォス
900社調査で判明、サイバー攻撃の「最新対策法」 6カ国比較、日本企業の課題は?
-
日本システム技術
顧客のために完全独立系を貫くソフトウエア会社
-
アクセンチュア
会津若松市が描くスマートシティの未来図とは?