ロイター通信は12月27日、ドナルド・トランプ米大統領が9000億ドルの新型コロナウイルス対策を盛り込んだ法案に署名したと報じた。個人への給付金を600ドルではなく2000ドルにすべきだとして署名を拒んでいた。方針を変えた理由は明らかではないが、側近に「拒否し続ける意味がない」と促されたとみられる。法案には1兆4000億ドルの連邦予算も含まれているため、署名がなければ29日から実施する可能性のあった政府機関の一部閉鎖も回避できることになった。