米ニューヨーク・タイムズは12月26日、米国で新型コロナウイルスのワクチンが実用段階に入り、これまでワクチンを拒否してきた人たちが考えを改め始めていると報じた。米ギャラップ、米カイザー・ファミリー財団、ピュー・リサーチ・センターが実施した各調査では、「ワクチンを確実に受ける、または受ける可能性が高い」と回答した人の割合が夏の約50%から接種開始後は60%以上に増えた。中には73%に上った調査結果もあった。実際に接種している人たちの映像がテレビなどで流れたことや、接種の結果、高い有効性も認められていることから、考えを変える人が増えたとみられる。