米ニューヨーク・タイムズは12月24日、米国アレルギー感染症研究所のアンソニー・ファウチ所長へのインタビューで、同所長が集団免疫に達するには全国民の70~90%の接種が必要だろうと話したと報じた。これまでは60~70%としてきたが、徐々に数字を上げている。数字を上げることで国民の接種を促す狙いもありそうだ。
米感染症研究トップ「集団免疫には7~9割の接種が必要」
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