米ウォール・ストリート・ジャーナルは23日、米ボーイングのデニス・ミューレンバーグCEO(最高経営責任者)が辞任したと報じた。小型機「737MAX」の2度の墜落事故の後、対応の遅れから運航停止の状態が長引いており、その責任を取る。後任には、米ゼネラル・エレクトリック(GE)の元幹部で、投資ファンド大手のブラックストーン・グループでシニアエグゼクティブも務めていたデービッド・カルホーン氏が就く。