米ウォール・ストリート・ジャーナルは12月22日、米司法省が医療用麻薬「オピオイド」を含む鎮痛剤の中毒問題を巡り、米小売り大手ウォルマートを提訴したと報じた。社内の薬剤師による度重なる警告にもかかわらず、確認が不十分なまま処方箋を提供したとして。ウォルマートは米政府による提訴を予想し、10月に先手を打って米司法省を提訴していた。同社は法廷で、政府が同社を規制欠陥のスケープゴートにしようとしていると主張していた。