米ウォール・ストリート・ジャーナルは15日、近隣に全く生鮮食品店のない地域が全米各地に広がっていると報じた。オクラホマシティーの北東部にあるジップコード(郵便番号)「73111」の地域は今年の夏、最後の生鮮食品店が閉店した。同地域は人口1万1000人にうち32%が貧困層。「1ドルショップ」が4店舗あるが、生鮮食品を扱っておらず住民が食料を調達するには遠くまで移動する必要がある。同市議会は、同地域に店舗を開く小売店すべてに500平方フィート分の生鮮食品売り場を設置させる規則を通過させようとしている。