ロイター通信は13日、米カリフォルニア州のギャビン・ニューソム知事が同州電力・ガス最大手のPG&Eが提出した事業再建計画を却下したと報じた。2017年と18年に同社の設備が原因で発生した山火事で、同社は被害者への数十億ドルにも上る賠償金を支払わなければならない。破産を回避するためにも同州に再建計画を認めてもらう必要があるが、今回の却下で道のりは険しさを増した。同社は17日までに計画を修正して再提出することになる。