米ウォール・ストリート・ジャーナルは12月13日、米ニューヨーク市で、過去20年間で最も銃撃事件が増えていることから、暴力団リーダーに焦点を絞った摘発に乗り出すと報じた。ニューヨーク市警によると、2020年1~11月に市内で発生した銃撃事件は1412件で、前年同期に比べて96%増加している。銃撃による被害者数も前年同期比で2倍以上の1730人に上った。
米NY市で銃撃事件が急増、NYPDが暴力団摘発本格化
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