米ウォール・ストリート・ジャーナルは6日、オンライン・フィットネスの米ペロトンが公開したホリデーシーズン向けのテレビCMがSNS(交流サイト)などで批判を浴びているが、その悪影響は長く続かないだろうと報じた。CMは夫が妻にペロトンのフィットネス機器をプレゼントするもの。「すでに痩せている妻にもっと痩せろと強要するのは性差別」との批判が相次いだ。3日から5日にかけて同社の株価は15%下落したが、同様の理由で株価下落を招いた米ナイキや米ペプシなどの事例ではいずれもその後、株価が回復しており、今回も大きな影響はないと考えられる。