ロイター通信は12月7日、米ウーバーテクノロジーズが同社の自動運転事業であるアドバンスト・テクノロジーズ・グループ(ATG)を米自動運転スタートアップ企業のオーロラへ売却すると報じた。関係者によると取引額は40億ドル。2019年、トヨタ自動車やソフトバンクグループを含む投資家コンソーシアムが72億5000万ドルの評価額に基づき、同事業に10億ドルを出資していた。今回の売却で評価額を大きく下げた。
米ウーバー、トヨタやSBも出資の自動運転事業を売却
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