ロイター通信は12月3日、世界の空港管理者で構成する国際空港評議会(ACI)が、国際線搭乗者に新型コロナウイルスのワクチン接種を強要するのではなく検査か接種かを選べるようにするよう求めたと報じた。オーストラリアの航空最大手カンタス航空が11月下旬、ワクチン接種を国際線に搭乗する乗客に求める考えを示した。これに対し世界各地の航空会社はワクチン普及までの時間が長引けば経営にさらなる打撃を与えるとして懸念を示していた。