ロイター通信は3日、米グーグルの共同創業者で、持ち株会社米アルファベットCEO(最高経営責任者)のラリー・ペイジ氏が退任し、後任にグーグルCEOのスンダー・ピチャイ氏が兼務として就任すると報じた。ペイジ氏は自動運転技術の米ウェイモなど子会社の業績改善に専念するため、グーグルの日々の経営から手を引こうとしていた。だが、持ち株会社の経営者として残っていたため、グーグルの重要な決断はピチャイ氏ではなくペイジ氏が下すことも多く、社員などから批判の声が上がっていた。