ロイター通信は12月2日、ドナルド・トランプ米大統領がブラジルから輸入する鉄鋼とアルミニウムに追加関税を課すと表明したことで、ブラジルと中国の距離が近づく可能性が高まったと報じた。ブラジルのジャイール・ボルソナロ大統領はトランプ大統領同様、中国に対して厳しい態度を取り、国民の支持を得てきた。だが、親しい関係だったはずのトランプ大統領に今回、そっぽを向かれたことで、中国との関係を強める可能性がある。