ロイター通信は11月23日、IHSマークイットが発表した11月の米購買担当者景気指数(総合)は10月の56.3から1.6ポイント高い57.9に上昇したと報じた。50を超えると景況感が上向いていることを示す。2015年4月以来、最も高い数字。製造業のみでも10月の53.4から上昇して56.7、サービス業のみでは15年4月以来最高値の57.7を記録した。新型コロナウイルスの感染拡大が深刻化しているが、景気後退期からの脱出に向けて着実に歩を進めている。