米ウォール・ストリート・ジャーナルは11月23日、米自動車大手のゼネラル・モーターズ(GM)がタカタ製エアバッグを搭載したSUV(多目的スポーツ車)やピックアップトラック590万台をリコールすると報じた。リコール車両の修理には計10億ドル以上のコストがかかる見通し。対象となるのは、2007~14年製造モデルのシボレーのプックアップ「シルバラード」やキャデラックのSUV「エスカレード」など。GMは米運輸省高速道路交通安全局(NHTSA)に対して安全性を主張していたが同日に却下された。