ウォール・ストリート・ジャーナルは20日、エミレーツ航空がボーイングに発注していた次世代大型機「777X」の注文数を30機減らし、もう少し小型の「787ドリームライナー」に変更すると報じた。787もボーイング製だが、価格が777Xに比べて安く、ボーイングにとっては受注額が35億ドル分、目減りすることになるという。777Xはゼネラル・エレクトリック(GE)製エンジンの不具合で引き渡しが遅れていた。