ロイター通信は20日、米ゼネラル・モーターズ(GM)がフィアット・クライスラー・オートモービルズ(FCA)に対して訴訟を起こしたと報じた。FCAが全米自動車労組(UAW)幹部へ賄賂を渡していたことがGMの労使交渉を長期化させ、数十億ドル規模の損失につながったとして。またGMは、FCAの賄賂のスキームには同社のセルジオ・マルキオーネ前CEO(最高経営責任者)が中心にいたと主張している。