米ウォール・ストリート・ジャーナルは11月18日、米アップルが有料アプリ開発者に課金している30%の配信手数料を中小事業者に対しては15%に下げると報じた。「アップストア・スモール・ビジネス・プログラム」と呼ぶ新しい課金制度で、12月に詳細を発表、導入は2021年1月からとなる。対象になるのは年間売上高が100万ドル以下の事業者。米議会や有料アプリ開発者から、高額な課金制度はアップルが持つデジタル分野における独占的立場を利用したものだとの批判が集まっていた。