米ウォール・ストリート・ジャーナルは17日、米ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)が米食品医薬品局(FDA)に同社製ベビーパウダーにアスベストが含まれていると指摘された後に実施した同社による実験は、「内容が複雑過ぎて判断が難しい」と報じた。J&Jは実験を外部2社に依頼。1社目は当初、アスベストの混入を確認したが、その後、撤回。実験をした2つの部屋のうち1つからアスベストを発見したものの、それはその部屋のエアコンによるものと判断したという。またもう1社は実験が終了していかなかったにもかかわらず、J&Jは「混入なし」と発表していた。