ロイター通信は11月16日、米大統領選の当選が確実になったジョー・バイデン前副大統領が米企業のCEO(最高経営責任者)や米労働組合の代表者とオンライン会議を開いたと報じた。出席した企業トップは、米ゼネラル・モーターズ(GM)のメアリー・バーラCEO、米マイクロソフトのサティヤ・ナデラCEO、米ターゲットのブライアン・コーネルCEO、米ギャップのソニア・シンガルCEO。労働組合から参加したのは、アメリカ労働総同盟・産業別労働組合会議(AFL-CIO)、国際サービス従業員労働組合(SEIU)、全米自動車労組(UAW)などの代表者。バイデン氏は会議の冒頭で、自身の「シボレー・コルベット・スティングレー」愛を披露。「新型コロナから米経済を復活させるためには、ただ元に戻すのではなく、以前よりも良い状態にすることが必要だ」と話し、協力を求めた。