米ウォール・ストリート・ジャーナルは11月16日、米製薬のモデルナが開発中の新型コロウイルスワクチンの治験初期データから、有効性が94.5%であることが分かったと報じた。より詳しいデータを今月末までに得て、12月初旬に米食品医薬品局(FDA)に緊急使用許可を申請する予定だ。
米モデルナの新型コロナワクチン、94.5%の有効性
あなたにオススメ
ビジネストレンド [PR]
-
アドビ
質の高い顧客体験を提供し、顧客との信頼関係を構築
-
The Columbus Region
アフターコロナ時代を見据え、今こそ検討すべき海外進出の最適地とは?
-
ウイングアーク1st
期限迫る、「インボイス制度」に備える カギは「請求書のデジタル化」と「電帳法対応」
-
STANDARD
DX人材不足、どう解決する? 日本企業のDXを阻む「3つの壁」と、その克服法
-
全国農業協同組合中央会
世界はなぜ、盆栽に魅了されるのか
-
日本電気
適法なシステムの構築から法令研修まで スムーズに電子契約を導入するには
-
NTT東日本
NTT東日本が実践、リモート営業の現場に迫る 「出勤・訪問営業」からの脱却法とは?
-
LegalForce
BCP、見直し急務! 地政学・パンデミック・気候変動…、新リスクを想定した計画策定法
-
インフォマティカ・ジャパン
サイロ化したシステムは放置でOK!理由は
-
ピツニーボウズジャパン
郵便物の発送業務、6分の1に時短 アナログ現場の助っ人「郵便料金計器」とは?