ロイター通信は11月12日、米保健福祉省(HSS)が新型コロナウイルスワクチンを速やかに普及できるように米ドラッグストア大手のウォルグリーン・ブーツ・アライアンスや米薬局・コンビニエンスストア・チェーンのCVS、地元の独立系薬局などと提携すると報じた。認可が下りているワクチンは現時点でまだないが、提供可能になった時点でこうしたチェーンの店舗に配布し、一般消費者が無料で接種できるようにする。現時点で提携に応じているのは、ウォルグリーンとCVS、米小売り大手のウォルマート、クローガー、コストコ・ホールセール。ワクチンを提供する施設の60%をこうした店舗に頼る。