米ウォール・ストリート・ジャーナルは8日、元ニューヨーク市長で富豪のマイケル・ブルームバーグ氏が2020年の大統領選に向け、キャンペーンスタッフ(大統領選を支援する人員)を集める戦略を立て始めていると報じた。民主党候補として出馬する見通しで、他の候補者たちは2月初旬から、アイオワ州やニューハンプシャー州といった、勝敗を左右しそうな州で活動を始めている。同氏のアドバイザーを務めるハワード・ウルフソン氏は「そうした州を重視するほかの候補者たちを尊重するが、我々の戦略は全米を広くカバーすることにある」と話した。