ロイター通信は11月5日、米自動車大手ゼネラル・モーターズ(GM)が北米で販売が増加したピックアップトラックやSUV(多目的スポーツ車)で稼いだ資金を今後の3年間は、EV(電気自動車)開発の加速に振り向けると報じた。メアリー・バーラCEO(最高経営責任者)が明かした。GMのEVバッテリー技術を使ったEVの共同開発に向け、複数の自動車メーカーと提携の交渉を進めているという。同日に発表した2020年7~9月期決算では、新型コロナウイルスによる低迷から復活し、40億ドルの純利益を計上した。