ロイター通信は31日、米フェイスブック傘下の対話アプリ「ワッツアップ」を介して今年初め頃、ハッカーが米国や同盟国の政府高官にスパイウエアを送り込み、相手のスマホを乗っ取っていたことがワッツアップの社内調査で分かったと報じた。被害者のほとんどが中央政府あるいは軍の高官で、被害は五大陸20カ国に及ぶという。