ロイター通信は30日、米コーヒーチェーン大手のスターバックスが発表した2019年7~9月期決算は売上高が市場予想の66億8000万ドルを上回り、前年同期比7%増の67億5000万ドルだったと報じた。純利益は同6%増の8億290万ドルだった。米国と中国で競争が激化しているものの、新たに始めた宅配サービスと、スマートフォンで事前に注文できる「ロイヤルティー・プログラム」が好調だった。
米スターバックス、スマホ注文サービス好調で増収増益
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