ロイター通信は10月28日、米航空機大手のボーイングが同日に発表した2020年7~9月期決算で、最終損益が1株当たり1ドル39セントの赤字だったと報じた。これで4四半期連続の赤字となった。売上高は前年同期比29%減の141億4000万ドル。新型コロナウイルスの影響で受注減に見舞われたほか、小型機「737MAX」の運航停止も響いた。コスト削減のため、当初予定の2倍に相当する3万人の人員削減に踏み切る。