ロイター通信は10月27日、ペンシルベニア州フィラデルフィアで警官により黒人男性が射殺されたことを受けて起きた抗議運動が一部暴徒化し、同州が警官を増員するとともに周辺地域に暴動抑圧の支援を呼び掛けたと報じた。27歳の黒人男性、ウォルター・ワレスさんが2人の警官にナイフを下ろすよう命じられた後、複数発、銃で撃たれて死亡した。これに抗議するデモが26日に実施された。当初は平和的だったが後に暴徒化。都市の商店などを襲い、91人が逮捕された。