ニューヨーク・タイムズは19日、一時は新型コロナウイルスの感染爆発が起きた米ニューヨーク市で9月に学校が再開されたが、3週間後の現在でも陽性者が少ないと報じた。1万6348人の学校職員と生徒の検査が実施され、結果が出ているのが1万6298人で、うち陽性は28人だった。同市ではブルックリン地区やクイーン地区など一部地域で感染者の増加が見られたが、すぐに当該地域の公立校120校超を予防策として閉鎖した。全米で第2波到来が懸念される中、感染拡大を防ぐモデルケースとなる可能性がある。