ウォール・ストリート・ジャーナルは18日、新型コロナウイルスの感染拡大で米国の多くの企業が在宅勤務を導入してから7カ月が経過し、多くの人が食事や運動をいつでもできる自由を手に入れたと報じた。「ようやくまともな食事ができるようになった」と喜んでいる人もいる。一方で、同僚や顧客に面と向かって会えないフラストレーションもたまってきている。ビデオ会議システム「Zoom(ズーム)」疲れも見え始めている。
米国で在宅勤務7カ月、「良かったこと」「悪かったこと」
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