米ウォール・ストリート・ジャーナルは16日、米動画配信大手のネットフリックスが有料会員数の増加目標を2四半期連続で達成できなかったと報じた。2019年7~9月期の有料会員数は米国内で51万7000人増えたものの、目標の80万人には及ばなかった。全体でも目標の700万人増より少ない680万人増にとどまった。米アップルや米ウォルト・ディズニーといった大手の猛追で、競争力に陰りか。
米ネットフリックス、会員獲得で目標未達、競争力に陰りか
あなたにオススメ
ビジネストレンド [PR]
-
日経ビジネス電子版Special
人的資本経営と広報IRの“いい関係”とは?
-
フォルクスワーゲングループジャパン アウディ事業部
アウディの電動化戦略から紐解くEV新時代
-
マンディアント
攻撃者の実際の手口による演習でサイバー攻撃に備えよ
-
プラップコンサルティング
平常時も危機発生時も、企業広報の頼れるパートナー
-
ブロードマインド
ファイナンシャル・ウェルビーイングを導く金融教育
-
LegalOn Technologies
野村アセットマネジメントの法務業務改革
-
ドリームインキュベータ
MUFG×ドリームインキュベータ特別対談
-
アマゾン ウェブ サービス ジャパン
企業のデータ活用を阻む「2つの要因」とは
-
SAPジャパン
事業変革で持続的成長を目指すコイズミ照明
-
日本規格協会
標準化が私たちの日々の生活を豊かにする