ロイター通信は10月14日、シェアオフィス「ウィーワーク」を運営するウィーカンパニーが社名を「ウィーワーク」に戻すことが明らかになったと報じた。ロイターが社内メモを確認して分かった。「ウィー」は同社の共同創業者であるアダム・ニューマン氏が商標を登録し、同社の使用に対して590万ドルを受け取っていた。ニューマン氏は同社のIPO(新規株式公開)が失敗した後にCEO(最高経営責任者)を退き、批判の対象となっていた商標の使用料は返済すると話していた。現CEOのサンディープ・マサラニ氏は従業員に向けたメモで、もともとの社名だったウィーワークに社名を戻すことで、「戦略的になりたい。創造的になりたい。影響力を持ちたい。(当初、そうだったような)ウィーワークになりたい」と記した。