米ウォール・ストリート・ジャーナルは10月14日、新型コロナウイルスの大流行の影響を受けているにもかかわらず、2020年7~9月期決算で米金融大手ゴールドマン・サックスの純利益がほぼ倍に膨らんだと報じた。同期の売上高に相当する純営業収益は107億8000万ドル、純利益は36億2000万ドルだった。新型コロナの大流行で事実上のゼロ金利政策が続いているほか、預金を引き出す人が減少、企業の倒産も横ばいの状況が続いていることなどが影響しているとみられる。