米ウォール・ストリート・ジャーナルは10月8日、米通信大手AT&Tのメディア事業「ワーナーメディア」が数千人規模の人員削減を含む20%のコスト削減策を準備していると報じた。新型コロナウイルスの大流行は映画やケーブルテレビ、テレビ広告などに大打撃を与えている。人員削減の対象は、ワーナーブラザーズのスタジオや、HBOやTBS、TNTといったテレビチャンネルに及ぶと見られる。
米AT&Tのワーナーメディア、数千人規模の人員削減へ
あなたにオススメ
ビジネストレンド [PR]
-
日経 xTECH Special
量子コンピュータ実用化へ必要な備えとは?
-
日経 xTECH Special
北海道から見たデジタル経済安保と地方創生
-
積水ハウス
アフターコロナ、地価の騰落で「二極化」 長期安定経営を実現する人気の賃貸住宅とは?
-
リクルート/リクルートダイレクトスカウト
即戦力中心の求職者データベース
-
NTTコムオンライン・マーケティング・ソリューション
サカイ引越センター、年間4万時間以上の業務削減 カギは「ビデオ通話」、その秘策とは?
-
マネーフォワード
コミュニケーション不全を克服する5つのアイデア
-
初田製作所
火災リスク低減に向け独自ソリューションを提供
-
アクセンチュア
コンサル×データ分析人材で企業のAI活用を加速
-
ソフトバンク
SMBCのDX戦略>伝統を持つ強みをどう生かすか
-
パナソニックコネクト
“勘と経験”を可視化 貨物鉄道輸送を改革