米ウォール・ストリート・ジャーナルは7日、米ゼネラル・エレクトリック(GE)が米国の従業員2万人分の企業年金を凍結すると報じた。同社は2012年以降、年金の新規加入を受け付けていない。退職者については、まだ年金を受け取っていない1万人に対して一括払いの選択肢も用意する。同社は18年末時点で、年金基金の積み立てが270億ドル不足していたが、今回の措置で不足分を最大80億ドル削減できるという。