ウォール・ストリート・ジャーナルは6日、ドナルド・トランプ米大統領が新型コロナウイルスに感染して入院先から戻った初日にもかかわらず、15日に控えるジョー・バイデン前副大統領との討論会参加への意欲を示したと報じた。通常、新型コロナに感染した場合は2週間の自主隔離が求められ、15日はちょうど同大統領の陽性が公表されてから2週間後に当たる。
トランプ氏が15日の討論会に意欲、自主隔離期間ギリギリ
あなたにオススメ
ビジネストレンド [PR]
-
日経 xTECH Special
量子コンピュータ実用化へ必要な備えとは?
-
メットライフ生命保険
メットライフ生命が取り組む、サステナブルアクション
-
Tebiki
熟練の加工技術、動画で伝承 半年で100本、忙しい現場でも手軽に作成する秘策とは?
-
東京海上ディーアール
リスクシナリオ~リスクが新事業機会に セッション3
-
NTTコムオンライン・マーケティング・ソリューション
サカイ引越センター、年間4万時間以上の業務削減 カギは「ビデオ通話」、その秘策とは?
-
ユーピーエス・ジャパン
物流改革×経営戦略 競争力強化へ「緊急提言」公開中
-
アイ・ピー・エス
中堅中小の海外進出の障壁は「ERP」 解決策は?
-
nCino
法人融資DXを支援する「nCino」の可能性
-
ウイングアーク1st
法改正への対応を経理業務DXの好機に変えよ
-
日本規格協会
まだ間に合う サーキュラーエコノミーの標準化