ロイター通信は6日、新型コロナウイルスの影響ですでに400万人の米国人が11月3日の米大統領選の選挙日を待たずに投票を終えたと報じた。2016年の同時期の投票数は7万5000票で、現時点で50倍のペースになる。ロイターと米調査会社イプソスの世論調査によると、民主党支持者の5%、共和党支持者の2%が投票を終えている。
米大統領選、新型コロナの影響で400万人が事前投票
あなたにオススメ
ビジネストレンド [PR]
-
セルシス
デジタルコンテンツを唯一無二の「モノ」にするDC3
-
パーソルテンプスタッフ
人材不足が深刻化、企業が「業務集約」に求める重要性
-
ゼットスケーラー
従来型ファイアウオールでは防げない! セキュリティーの5つの課題、その解決策は?
-
セールスフォース・ジャパン(Tableau)
ノウンズが目指す全ての人がデータを活用できる未来
-
ウイングアーク1st
経営と現場間のデータ分断・サイロ化、どう解消? 大掛かりなシステム構築は不要、必要なのはデータドリブン発想への転換
-
デル・テクノロジーズ
野菜の流通に革命、農作業を無理なく楽しく
-
日経ビジネス電子版Special
市場が一気に動く時、企業が注力すべき戦略に迫る
-
RevComm
Sansanの「MiiTel」活用法
-
Tebiki
ベテランの「暗黙知」「保身」、技術伝承の妨げに! Z世代にも効果的な伝承の秘策とは?
-
ゼットスケーラー
米政府で採用、日本も追随 次世代セキュリティー対策「ゼロトラスト」とは?