ロイター通信は4日、米テスラが本来はリコールすべき車両をせずにソフトウエアの更新のみをした可能性があるとして米運輸省高速道路交通安全局(NHTSA)が調査を始めたと報じた。同社は5月、「モデルS」と「モデルX」の2車種のバッテリーシステムに出火を招く可能性のある不具合が見つかったとしてソフトの更新を実施していた。NHTSAがリコールすべきだった可能性があるとしているのは2012~19年に生産された同2車種の2000台以上。